
夢ノート
たぶんあまり飲まない酒飲んでしまって寝たのかもしれません。
少年-高校時代を見たというか、戻ったか、昔の記憶が多少
出たのか、はたまた見た映画、ドラマ、漫画がごちゃまぜになっている
ような感じでした。
高校は男子高だったから女性に縁なかったのはずですし
たまにばったり出会った中学の時の女の子なんて
”ガハハハ”笑いして、お下品な話題大好きなのばかりでしたから。
故に、可愛い女の子と居たことはないのです。
実は、ショートカット、グレーのブレザー制服
の小柄の可愛い女の子と街中で
一緒にいたのですが、なぜかはぐれてしまい、
探していると彼女がニコニコしながら電車に乗ろうとしていました。
それがこれから予定していた目的地へ行こうとする電車では有りません。
慌てて追いかけようとしたらドアが閉まって
発車してしまいました。
次の同じ方向への電車乗ろうとしていたら
いつの間にか周囲が多くの妖怪-京都の百鬼夜行です。、
しかも、
「兄貴!」とか「先生」、「殿!」「急ぎましょう!」
と彼らが言って助けてくれるのです。
それで電車乗ったらいつの間にか
魔界に入っていました。
確か制服着ていたはずが、武将のような
甲冑姿になってました。
捜しまわっている間にとある飲み屋へ(未成年の時に?)
腹減ったので皆で、入って軽く食事しました。
しかし、出る時6万円!と!
「ええ~~!暴力バーか?!」となり
仲間の妖怪と一緒に、ヤクザ妖怪と
喧嘩になり大暴れで目が覚めました。
うーーん、小生好みは寝子さんみたいなタイプで
友人としてはそうゆうタイプの女の子いたのですが―発言は過激で。